セッション紹介

セッション詳細

10:00-10:30

【ご挨拶】『戦略的ビジネスには、戦略的なIT資産管理を』

- 講演者略歴 -

国際IT資産管理者協会(IAITAM)日本支部長 武内 烈

資格: ITIL Expert 、IAITAM 認定講師 (国際IT資産管理者協会)

IT業界では主に外資系ソフトウェアメーカにおいて約25年間の経験を持つ。
技術的な専門分野は、ネットワークオペレーティングシステム、ハードウェアダイアグノスティック システム、ITマネジメントと幅広い。大手外資系IT企業ではプロダクトマーケティングスペシャリストとして、ITマネジメントの分野で、エンタープライズJavaサーバー(WebLogic、WebSphere)、SAP、Oracle、ESB(Enterprise Service Bus)などからWeb Serviceテクノロジーまでの管理製品を手掛ける。
IT 資産ライフサイクル管理プロセス実装のためのAMDB・CMDB 製品開発プロジェクト、データセンターのCMDB およびワークフローの実装プロジェクト、IT資産管理(クライアント環境) MSP のサービスプロセスの開発・実装プロジェクト(CMS/サービスデスクを含む)、ライセンス管理のためのSAMプロセスおよび自動化テクノロジー (CMS/サービスデスク)の設計・実装プロジェクトなど多数のプロジェクト経験を持つ。
IT資産管理のポリシー、プロセスを、どのように自動化テクノロジーに結び、ITサービス管理戦略やロードマップとの整合性を取りながらIT資産管理プログラムを実行性の高いものにしていくのかのコンサルティングを得意とし、大手組織におけるIT資産管理プロセスとサービス管理プロセスの統合プロセス設計、自動化設計、実装プロジェクト、IT資産管理プログラムの運用教育の実績多数。

武内 烈

 

10:30-11:15

【基調講演】『ガバナンスを強化し、全体最適化を促進するためのIT資産管理』
~Lean IT をサポートする戦略的 ITAM ロードマップと具体的な取り組み~

これからハイブリッドクラウド環境によりIT資産が複雑化することで、いままでのような部分最適やソーシングではIT資産の管理に要する人的工数が大きく膨らむことは火を見るより明らかです。ユーザーのニーズを捉え、迅速かつ柔軟なITを提供するためのIT組織にとって、優先順位の高い取り組みは多々あります。しかし、IT資産管理に無駄な人的工数を取られることは、今まで以上に大きな足かせとなり、クラウド時代に求められるスピードを損なうことになります。
今こそ、IT資産管理業務プロセスの見直しと全体最適を睨んだ自動化が必要な時なのです。
サービス指向で、 Leanな、そして、クラウド時代に即し自動化された IT資産のコントロールを、組織横断的に実施するためのロードマップを持ち、戦略的な取り組みにより確実に管理成熟度を向上させ、無理、無駄のない全体最適化のためのIT資産管理プログラムを基盤として整え、運用を開始することが必要な時代です。そのような基盤を整備するにはどうしたらよいのか、そのような組織にどのように変革していくのかを考えている企業の挑戦を紹介します。

- 講演者略歴 -

日本たばこ産業株式会社 IT部 部長 鹿嶋 康由

1987年   日本たばこ産業株式会社 入社
1989年   情報システム子会社 出向
2001年   経営企画部
2009年   IT部 次長
2012年   現職

情報システム一筋 28年、情報シス子会社、経営企画部など経て、日本たばこ産業(JT)IT部において、行き過ぎたアウトソーシングやメンバー高齢化による若手人材育成の停滞からの脱却すべく、2009年からIT部門の再生に取組んでいる。
戦略立案、組織運営や人材育成・組織開発、へて直近は、情報セキュリティ、VMOに従事。大きな文脈では、クラウド踏まえたデジタルビジネスを乗りこなし、かつグローバル協業を同時に果たすべく取り組んでいるヒト、モノ、カネのリソース最適化ミッションのCIO補佐(番頭さん)。

鹿嶋 康由

- 講演者略歴 -

日本たばこ産業株式会社 IT部 次長 本川 修

1985年   日本たばこ産業株式会社 入社
1997年   コーポレートサービス部(IT契約担当)
2004年   調達部
2013年   (株)JTクリエイティブサービス名古屋支店長(出向)
2015年    現職

本川 修

11:15-12:00

【特別講演】『Business Enablerとしての資産管理とセキュリティ』

2011年の一連の事件を契機に、日本でも数多くのサイバー攻撃が相次いだことから、サイバー攻撃対策が社会的な課題となりました。これらの攻撃は、これまでのセオリーでは対策が難しく、ITを活用したビジネス推進を阻害する要因となってしまっています。
一方で、このような攻撃の対策を進めるためには、ハードウェアとソフトウェアの統制、つまり資産管理の重要性が再認識されるようになりました。本セッションでは、サイバー攻撃対策の視点から資産管理を取り上げるとともに、ビジネスを推進するための基盤として、資産管理の基づいたセキュリティ対策を考察します。

- 講演者略歴 -

日本マイクロソフト株式会社 チーフセキュリティアドバイザー 高橋 正和

基本ソフトの開発、品質管理を経て、セキュリティ関わり、コンサルティングビジネスの立ち上げ、セキュリティサービス構築支援などを行う。2006年に現職に就任。
現職では、日本マイクロソフト株式会社のチーフセキュリティアドバイザーとして、マイクロソフトの製品・サービスにおけるセキュリティへの取り組みを紹介するとともに、日本のユーザーからの要望を反映させるべく、社内外での活動を通じて取り組んでいる。
内閣官房、経産省、総務省等が主幹する情報セキュリティに関わる委員会の委員を数多く務める他、日本ネットワークセキュリティ協会 副会長、セキュリティ対策推進協議会 理事、日本セキュリティマネジメント学会 理事等を務める。

セッション1:13:30-14:10

トラックA

『IBM、Oracle のサブキャパシティ・ライセンス管理の詳解』
~管理できていないとライセンス料が10倍になる! ~

WebSphere、DB2、WebLogic、Oracle DB など仮想環境にあるミドルウェアのライセンス・モデルは、フルキャパシティからサブキャパシティへと変化しています。サブキャパシティ・ライセンスの管理は、ライセンスのTerms & Conditions やコア・ファクター・テーブルを参照し、インスタンスに割り当てられたCPU コアの処理能力とコア数により消費が決定されます。しかし、正確な割り当てによるライセンスの消費コントロールが管理されていない場合は、フルキャパシティ・モデルが適用され、膨大なライセンスの監査補正請求を受けることになります。さらに、VMWare6.0以降のVCenter6.0 で、インスタンスが複数クラスタをまたぐことができる環境ではますますコントロールと契約交渉が重要となります。本セッションでは、どのようなメトリクスを管理し、サブキャパシティ・モデルのライセンスの管理と最適化を自動化すべきかを詳しく解説します

- 講演者略歴 -

フレクセラ・ソフトウェア合同会社 営業部 日本セールスマネジャー スクワィヤーズ・コートニー

1977年オーストラリア生まれ、2000年Adelaide 大学卒業。同年Deakin 大学の国際関係学科に入学。国際政治と貿易をW専攻し、国家間の政治的関係はビジネスにどのような影響があるかなど、「国際ビジネス」に興味を持つ。2007年Master of International Relations 終了。2004-2012の間、日本自動車メーカを中心に、日本とオーストラリア企業にて営業推進担当。マーケティングプロセス、海外調達改良、M&A、新規事業などを現場で経験。
現在はフレクセラ・ソフトウェアにて日本営業部の責任者として従事。

スクワィヤーズ・コートニー

トラックB

『ERP for ITにおける戦略的IT資産管理』

デジタルトランスフォーメーションに代表される通り、現在、市場の新たな潮流を受け、ITはビジネスにとっての戦略的パートナーとして、更に優れた価値の提供が求められています。
ITがサービス資産を用いて、時代の求めに応じた価値を創出しビジネスへ提供するためには、時代に即したITのビジネスモデルと、そのイネーブラーとなるERP for IT (ERP4IT) の仕組みが不可欠です。
本講演では、ERP4ITの柱の一つを成すITAMの位置づけと役割、そして、ITAMの戦略的トランスフォーメーションについてご紹介します。

- 講演者略歴 -

特定非営利活動法人 itSMF Japan 理事 伊藤 清

外資系企業の情報システム部門、グローバルアウトソーシングビジネス、コンサルティング、ソリューション開発、グローバルビジネスのカントリーマネージャーなどの経験を経て、現在、アジアパシフィック地域の企業に対するITトランスフォーメーション戦略の策定支援、ならびに、itSMF Japan理事を担当。

伊藤 清

トラックC

『クラウド利用推進とセキュリティ確保を支えるソフトウェア資産管理』

クラウドの利用推進は、迅速なIT導入によるスピードある経営、コスト削減、データ活用といった様々な観点から、引き続き重要なテーマである。他方、年々新しいマルウェアの検出数が上昇するなど、サイバーセキュリティ脅威が増しており、自社のIT戦略上、セキュリティは避けて通ることができない課題である。本講演では、BSAの最新調査報告書に触れつつ、クラウド利用推進とセキュリティ確保及びこれらを支えるソフトウェア資産管理について講演する。

- 講演者略歴 -

BSA | The Software Alliance 弁護士 日本担当コンサルタント 水越 尚子

一橋大学法学部卒業。1995年弁護士登録。日・米(カリフォルニア州)の弁護士資格を有し、オートデスク株式会社、マイクロソフト株式会社などのIT企業での社内弁護士、TMI総合法律事務所を経て2010年3月エンデバー法律事務所を開設。情報通信、知的財産権、国際取引を専門に、企業法務に関するアドバイスを行う。BSA | The Software Alliance の日本担当コンサルタントとして、同団体の政策提言を担当。

水越 尚子

セッション2:14:25-15:05

トラックA

『ソフトウエアライセンス最適化(SLO)アウトソーシングの実効性』

ソフトウエア資産管理の運用において、自動化と共に不可欠な常時アップデートされるナレッジ(ライセンスポリシー、利用許諾条件の変遷情報など)や管理ノウハウを自社内で全て用意し、継続して運用することは課題と言えます。知識と経験を有したソーシングパートナーにリスクシェアをすることは、正確性の担保と運用コスト軽減の観点から選択肢の一つです。
本セッションでは、実態把握のための契約情報管理・発注購入情報管理・管理台帳作成からライセンス最適化に至るまで、ソーシングパートナーの活用についてご紹介します。

- 講演者略歴 -

ウチダスペクトラム株式会社 ソリューショングループ 常務執行役員 紀平 克哉

NPOソフトウェア資産管理コンソーシアム(SAMCon)、一般社団法人 ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)ソフトウェア資産管理評価検討委員会などのソフトウェア管理に関する関連団体でも活動、大手企業のソフトウェア調達から管理までのソフトウェア資産管理業務支援に多くの実績を持つ当分野におけるリーデイングカンパニーの実務責任者。

紀平 克哉

トラックB

『大規模SAM構築の要件 ―巨大製薬企業Roche(ロシュ)の成功例―』

従業員90,000人以上を擁する世界最大規模のバイオテクノロジー企業Roche(ロシュ)。従来は手作業で行っていた資産管理を効率化するため、2013年に長期計画を策定してSAMを導入。計画半ばの2014年には、20億円以上のコスト回避に成功し、さらなる合理化を推進中です。本セッションでは、導入に際しての課題、目的、計画立案、段階的な実施展開等、複数年に亘るグローバルなSAM導入プロジェクトの実例をご紹介します。大規模なSAM導入に定評があり、多くの実績を持つAsperaのソリューション、SmartTrackを利用したユーザー事例です。

- 講演者略歴 -

Aspera Technologies Inc. プロフェッショナル・サービス 上級副社長 ロビー・プロール

上級副社長として米国における全てのプロフェッショナル・サービス、マネージド・サービスの統括に加え、ライセンス管理に関する販売支援の技術責任者を兼任、10年以上にわたりプロセス改革プロジェクト及び戦略的経営目標達成ソリューション開発を牽引している。また15年間、米国及びヨーロッパのフォーチュン500社を対象とした全社的なライセンスコンプライアンス戦略の立案、導入に従事。前職ではGEのコンプライアンス・オフィサーを務め、ライセンス全般についての豊富な知見と経験を有するスペシャリスト。

ロビー・プロール

 

トラックC

『グローバル事例から考察するIT資産管理戦略のあり方』

戦略的なIT資産管理はコンプライアンス、コストそしてサイバーセキュリティ対策の観点から大きな効果があるが、残念ながら日本国内では成功事例を見つけることが難しい。一方でグローバルに目を向ければ成功事例は多くあり、デロイトはグローバルでIT資産管理に関するコンサルティング及びマネージドサービスを加速していることから、これら事例に関する知見を有している。本セッションではデロイトグローバルの知見を活用し、戦略的IT資産管理のあり方について考察する。

- 講演者略歴 -

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社 サイバーリスクサービス パートナー 野見山 雅史

大手システムインテグレータ、監査法人系コンサルティング会社を経て2002年に監査法人トーマツに入所。2010年7月よりデロイト トーマツ リスクサービス株式会社のパートナーに就任。
中央省庁、金融、テクノロジー、コンシューマビジネス等の多様な業種・業界に対してITリスクに関するコンサルティング及び監査サービス(サイバーセキュリティ、プライバシ、IT資産管理、IT内部統制等)を多数提供。

野見山 雅史

セッション3:15:20-16:00

トラックA

『IT資産管理がビジネス戦略に寄与するもの』〜IT投資の最適化を行うためのポイント〜

「IT資産管理」というと、一般的には「ディフェンシブ(守備的)」な業務と捉えられがちです。しかし「IT資産管理」には、IT資産の利用効率を高める、あるいは不稼働資産やソフトウェアライセンスを削減することによってコストダウンを実現し、新たな投資を可能にする、といった「攻め」の側面もあるのです。
本セッションでは、「戦略的なIT資産管理」について、実際にIT資産利用の最適化によってコストダウンを実現し、新たな投資を可能とした企業の事例をご紹介します。

- 講演者略歴 -

ダイヤモンドレンタルシステム株式会社 ソリューション営業室 ソリューション営業室長 IT資産管理コンサルタント 甲斐 佳子

・2003年、ダイヤモンドレンタルシステム株式会社入社。
当時はまだ新規事業であった、IT資産管理のアウトソーシングサービス「DREAMS」担当セクションに配属。
・IT資産の実地棚卸業務の体制整備や、棚卸実務の合理化、運用管理データベースの整備、営業推進など、IT資産管理に関連する業務に幅広く従事。
・2009年からは、IT資産管理のコンサルタントとして、上場企業から中堅企業まで、幅広い層の企業に対してIT資産管理体制の構築を支援。
管理者と利用者への、きめ細かいヒアリングによる現状分析を重視。お仕着せの方法ではなく、顧客の現状を踏まえた、現実的で持続可能な管理、運用体制の構築が信条。
・2013年よりソリューション営業室長(現職)。
資格:CSAM(認定ソフトウェア資産管理者)、CHAMP(認定ハードウェア資産管理者)

甲斐 佳子

トラックB

『NTTソフトウェアのIT戦略におけるIT資産管理の取り組み事例。運用コスト削減の秘訣を探る!』

本セッションでは、当社のIT戦略実現に向けた「IT資産管理の業務プロセス最適化による運用コスト削減」の取り組みをご紹介いたします。
当社では、
・利用申請のワンストップ化
・IT資産の一元管理と見える化により、IT資産管理に関わる運用コストの削減を実現しました。
さらに、企業のIT資産管理を取り巻く最新動向につきまして、IT資産管理コンサルタントと共に解説いたします。

- 講演者略歴 -

NTTソフトウェア株式会社 クラウド&セキュリティ事業部 営業部門 営業部長 倉田 冬彦

1986年入社。専門は、情報セキュリティ、ITマネジメント
2008年より、情報システム部門長として、社内ICTシステム及び社内基幹ネットワークの企画構築・効率的な運用を推進。社内業務プロセスの改善を踏まえIT戦略の策定を実施した。
業務の効率化やコスト削減するだけでなく、モバイル・クラウド等の活用により、ビジネスへの貢献を図った。
現在は、クラウド・セキュリティビジネスに従事。

倉田 冬彦

- 講演者略歴 -

株式会社アエルプランニング 代表取締役 甲田 展子

食品メーカーに勤務後、総合電機メーカーのセールスエンジニア、ソフトメーカーのマーケティング・企画職を経て、1992年 有現会社アエルプランニングを設立 代表取締役となる。1996年、株式会社化。インターネットビジネスを早期から予測し、それに取り組み、ITアウトソーシングの立ち上げ、IT関連サービスコンサルティングを数多く手掛ける。IT資産管理の分野では、市場草創期から現在に至るまでコンサルティング、サービスに携わる。特に、ライセンス管理対応については、個別相談も行っている。

甲田 展子

トラックC

『クラウド時代のソフトウェア管理』

近年、IT資産管理は「クラウド環境」を抜きには考えることができなくなってきております。
本セッションでは、「クラウド環境」にインストールしているソフトウェア管理に着目し、「クラウド移行後においてもソフトウェア管理がなぜ必要か」「ソフトウェア管理における課題と解決案」「ソフトウェア管理の運用目標の設定例」「運用目標達成までのステップ例」についてご説明いたします。

- 講演者略歴 -

株式会社日立システムズ 産業・流通インフラサービス事業部 第一インフラサービス本部 第一システム部 第五グループ 技師 中村 和子

1991年入社、その後、販売管理・生産管理パッケージの企画・製造・導入・ヘルプデスク等を経験し、2011年よりIT資産管理パッケージの導入時コンサルティング・導入後ヘルプデスク・IT資産管理パッケージを利用したサービス提供の企画等の業務を行っています。

セッション4:16:15-16:55

トラックA

『最適なライセンス管理の実現に向けて(事例から見えてくる課題とは)』

企業のグローバル化・多様化が進む現在、IT部門はより優れた価値を提供することが求められています。最適なライセンス管理フローの設計は、ITが起因するコンプライアンスリスク低減だけではなくライセンスの最適化を実現するためには不可欠です。
本セッションでは、弊社お客様の事例をもとにライセンス管理フローと管理フロー設計の際に見えてくる課題とその解決方法についてご紹介いたします。

- 講演者略歴 -

株式会社ディー・オー・エス カスタマサービス部 SAMコンサルサービス課 主任 嶋野 至剛

2012年にソフトウェア辞書データベースの構築企画を担当(2016年8月時点:約10万5千件)
2013年にSAMACが認定する公認SAMコンサルタントとなる。
現在、医療系施設を中心にソフトウェア資産管理のコンサルティング及び構築支援、ソフトウェア資産管理の成熟度評価などに従事する傍ら、各種コンサルティングサービスの企画立案に携わっております。

嶋野 至剛

トラックB

『戦略的なIT資産管理基盤構築のための計画立案と人材の育成』

本セッションでは、クラウド、マルチデバイス、ライセンスの変化といった新プラットフォーム対応に向けたIT戦略の考え方から実際の計画立案と次世代に求められるIT人材育成をご紹介いたします。
現在IT資産管理市場は、クライアントサーバー時代から、クラウド時代へ移行しています。
・クラウド契約管理・サーバーの契約管理・マルチデバイス・モバイル対応
・デバイスライセンスからユーザーライセンスこういった課題に対して、戦略的なIT
基盤構築とそれに基づくIT資産管理の計画、情報システム部門の変革から、サービスモデルの利用、そしてそれをマネジメントする人材育成は急務となっています。
ゲストスピーカーにEYアドバイザリーの関氏を迎え、IT資産管理の変化のバックグランドとなる Industry4.0と課題事例を紹介し、今後の、IT資産管理の在り方について考えていきたいと思います。

- 講演者略歴 -

株式会社アエルプランニング 代表取締役 甲田 展子

食品メーカーに勤務後、総合電機メーカーのセールスエンジニア、ソフトメーカーのマーケティング・企画職を経て、1992年 有現会社アエルプランニングを設立 代表取締役となる。1996年、株式会社化。インターネットビジネスを早期から予測し、それに取り組み、ITアウトソーシングの立ち上げ、IT関連サービスコンサルティングを数多く手掛ける。IT資産管理の分野では、市場草創期から現在に至るまでコンサルティング、サービスに携わる。特に、ライセンス管理対応については、個別相談も行っている。

甲田 展子

- 講演者略歴 -

<ゲストスピーカー>EYアドバイザリー パートナー 関 智広

SierにてSEとして約10年、証券会社・エネルギー関連会社・官公庁等様々な事業に対してスクラッチ・ERPパッケージを活用したシステム開発を実施。外資系コンサルティングファームにおいてITコンサルタントを経て2011年9月よりEYアドバイザリーに参画。ITに関するDD・PMIなどのIT企画・戦略の立案支援、IT投資管理・ITガバナンス構築支援等の案件をリード

関 智広

トラックC

【ワークショップ】
『複雑性を増すIBM・Oracle・SAP環境はこう管理する
データセンター環境におけるライセンス契約管理と自動化のポイント』

仮想環境が広がる中で、複雑化するライセンス契約と仮想環境で見えにくくなる利用実態を背景として、データセンター環境におけるライセンス契約管理がコンプライアンスとコスト最適化の観点から課題となっています。特に、データセンターのシステムを構成する主要ミドルウェア製品群を構成する「IBM」「Oracle」、ならびに多くの大企業向けERPとして導入されている「SAP」のソフトウェアライセンス管理は、非常に難易度が高いと理解されています。
この課題解決に向けては、自動化フレームワークを活用したソフトウエアライセンス最適化(SLO)ソリューションが最適解をご提供します。当ワークショップでは、課題解決に必要なIT資産管理の要件、自動化のポイントについて具体的に解説します。

- 講演者略歴 -

ウチダスペクトラム株式会社 ソリューショングループ 常務執行役員 紀平 克哉

NPOソフトウェア資産管理コンソーシアム(SAMCon)、一般社団法人 ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)ソフトウェア資産管理評価検討委員会などのソフトウェア管理に関する関連団体でも活動、大手企業のソフトウェア調達から管理までのソフトウェア資産管理業務支援に多くの実績を持つ当分野におけるリーデイングカンパニーの実務責任者。

紀平 克哉

17:10-18:00

【パネルディスカッション】『ソフトウェア ライセンス契約交渉に求められるケイパビリティとは?』

欧米ではグローバル企業によるグローバル契約統合が進んでいる。しかし、日本国内のライセンス契約の交渉は、および腰のメーカーの対応や、ユーザー企業側の交渉戦略の欠如から、ユーザーにメリットをもたらす交渉が非常に困難な状況だと認識されている。一方で、大手組織にはVMO(Vendor Management Office)が立ち上がり、契約交渉による契約の最適化や、リソースプール化による効率的なIT資産の運用への期待が高まっている。 パネルディスカッションでは、ライセンス契約交渉を可能とするために今、何をするべきか、どのようなケイパビリティが必要なのかを議論します。

- ファシリテーター -

国際IT資産管理者協会(IAITAM)日本支部長 武内 烈

- パネラー -

ウチダスペクトラム株式会社 ソリューショングループ 常務執行役員 紀平 克哉
フレクセラ・ソフトウェア合同会社 営業部 日本セールスマネジャー スクワィヤーズ・コートニー
PwCあらた有限責任監査法人 システム・アンド・プロセスアシュアランス部 シニアマネージャー 公認情報システム監査人(CISA) 川本 大亮

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